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Boston Scientific

エンドスコピー事業部マーケティング部 フィールドマーケティンググループ プロジェクトマネジャー H.Saito

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Q.1 あなたの仕事内容とミッションは?

現場の声を吸い上げながら、販売戦略を練る。

全国の医療従事者(医師やコ・メディカル)に対し、最新の医療機器やそれを用いた新しい手技や治療方法を紹介・提案することで、機器の導入を促し、診療の質の向上を目指しています。担当する消化器系疾患の世界は、取り扱う医療機器の種類も多く、手技への導入方法も多様です。機器の性能を熟知するとともに、常に変化する現場ニーズを吸い上げることも重要で、大半を外で過ごしていますね。最近は、新製品の導入ばかりではなく、既存製品を再びPRすることも増えています。自分たちが気づかなかった特長を現場の医師たちが生み出すこともあるので、常に現場の声には耳を傾けて、販売戦略を練っています。

Q.2 仕事のやりがいはなんでしょう?

仮説、アクション、検証を繰り返し、市場を動かしていく。

医師たちの技術力も日々向上しますし、毎年学会の流れでトピックスも変化しますので、新製品はもちろん既存製品も戦略次第で売上が大きく変わる可能性を常に秘めています。顧客接点も多い部門ですが、企画した販売戦略を全国の施設で実施するのは営業サイドなので、彼らも納得するものを考え説明することが、まずは重要です。実際アクションを起こしたら、こういう課題があったよとか、うまくいったとかフィードバックが返ってきて、その声を元に仮説を立て、アクションし、検証するという繰り返し。それが結果として売上やシェア獲得という数字に表れたときはやりがいを感じますね。営業職と違って直接的ではないにせよ、全国の市場が動くわけで、スケール感もマーケティング職の魅力のひとつだと思います。

Q.3 ボストン・サイエンティフィック で働くことで得られた“成長”は?

さまざまな人を巻き込んで、ゴールに導いていく。

営業職の頃は、社内で日常的に関わる人は限られていました。現在は、社外との接点は多少減ったかもしれませんが、社内で関わる人が格段に増えました。営業サイドに協力を仰ぐことは多いですし、販促ツールの制作ではクリエイティブ部門とのやりとりも発生します。イベントを運営するにはいろいろな部署との調整も必要です。経理や人事とも関わります。そういう人たちを巻き込んで目的を共有し、導いていく、その過程の勉強はさせてもらっていますね。2009年からマーケティングに移り、少しずつ積み重ねてきた経験もあって、周りからも私がどんな人間か理解してもらってきていると思うんです。周囲との関係性の構築やそれを活かして仕事をするということは少しずつ成長できてるかなと思います。

Q.4 あなたにとってのボストン・サイエンティフィック とは?

日本における低侵襲治療のパイオニア。

医療は誰にとっても、関わりのあること。医療業界が持つ社会との結びつきの明確さに惹かれました。そのなかで医療機器は、たとえばカテーテルなら物理的に狭くなったところを押し広げて通れるようにするように、その存在価値が結果として目に見えて表れやすい、とてもわかりやすかったんです。ボストン・サイエンティフィックは、低侵襲治療に特化した医療機器メーカーです。「患者さんに負担の少ない医療を」という確固たる目標があり、その質をさらに高めるためさまざまな事業を展開しています。明確な事業目的のもと、日本国内における低侵襲治療分野のマーケットリーダーとして、自分の役割や価値を強く感じながら働いています。

Q.5 今後のビジョンは?

医療機器のプロフェッショナルとして、未知の領域を切り拓いていく。

利益を得て会社が成り立っているわけで、競合他社と競争して結果を出す、ということにはシビアでいたいですね。当然、その延長線上には顧客である医師や患者さんの状況をよくすることにつながっていくと思います。医師たちは医療機器を使うプロですが、その特徴や細かな部分、スペックについては、医師以上に私たちがプロでなくてはいけません。医師たちが思いもつかなかった用途や効果を提案してこそ、プロとしての存在価値がある。そこを極めていきたいですね。有効な論文やデータを知っていることはとても価値があると思います。ですが、その内容を伝えるだけでは、あくまで誰かの代弁でしかありません。製品性能や過去のデータに頼って差別化するだけではなく、プロとして何を考え、どんな提案ができるのか。それが自分の顔と名前で仕事をするということだと思います。

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